2011年7月21日祖母が他界し、先日9月4日に四十九日の法要をしてきました
私は初孫だったこともあり、祖母にはだいぶ可愛がられた記憶があります
3年近くの入院生活になってからは、あまり顔をだすこともできず寂しい思いをしていたかもしれません
たまに足を運ぶと、いつもの笑顔で迎えてくれたことが印象的でした
さて、お寺は自宅にほど近い富士見市の「長谷寺」です
通常であれば四十九日に納骨となるはずですが、お墓がまだ完成していない為、正式な納骨は後日になるようです
お寺を眺めながら、ミスマッチな光景を目撃。入口横に「SECOM」のシールが・・・
最近こういう光景は珍しくなくなってきましたけどね
やさしく、人一倍の気配りが印象的だった祖母の分まで、これからを担っていこうと思った一日でした
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