
土屋内装工業は年間1000以上の現場を施工します。
内装商社からの仕入れ、見積りからアフター工程まで現場情報の管理・共有を行い、コストを抑えながら質の高い施工を実現させています。
内装商社からの仕入れ、見積りからアフター工程まで現場情報の管理・共有を行い、コストを抑えながら質の高い施工を実現させています。


定期的に「職人教育安全衛生会議」を開催し、より良い施工方法の追及をしたり、施工の問題点や材料の特性をいち早く現場から吸い上げ、対応します。


2004年から工事管理台帳(オリジナルシステム)を導入し、過去の現場の状況などをいち早く検索可能になり、アフター工事の現場状況などをすばやく把握できます。また、アフターサービス専属担当を設けることにより、スムースで迅速な管理体制を追求しています。


土屋内装工業は昭和35年12月1日に創業以来、内装工事専門業者として経営してきました。
大手建築業者の(住宅、アパート、マンション)の新規内装施工から賃貸の原状回復、張替工事、店舗・オフィス等の商業施設などのクロス張替え(壁紙)、床工事、ダイノックシート・ガラスフィルム、カーテン・ブラインド等窓周りの施工を幅広く行っています。