2004年から工事管理台帳のオリジナルシステムを導入し、過去の現場の状況などをいち早く検索できるようになりました。
アフターサービスの際や現場状況をすばやく把握可能です。
また、アフターサービス専属担当を設けることにより、スムースな管理体制を追求しています。
アフターサービスの際や現場状況をすばやく把握可能です。
また、アフターサービス専属担当を設けることにより、スムースな管理体制を追求しています。
お電話にての急なお問い合せにも、工事担当者は勿論、事務員まで台帳管理システムにより迅速に対応できる体制を心がけています。
土屋内装工業ではスケジュールの管理が、品質の向上・工期徹底に最も重要な要素と考えています。担当者や現場、職人ごとにスケジュールを組んで情報共有を図っています。
増改築やアフター工事は1日単位で段取りを組む必要があります。多くの職人・現場が動いている中、徹底したスケジュール管理を行っい、急なアフター依頼や工事依頼にも迅速に対処できる体制を心がけています。
大量に存在する書類をペーパーとして管理することは紛失などの危険性も高く、過去の工事情報を取り出すことが困難でした。
土屋内装工業では2001年から図面に始まる書類関係を、全てスキャナーし、電子ファイルとして管理しています。過去に行った現場などもいち早く検索できる為、数年後のリフォーム工事などにも戸惑うことなく対応できます。
