2005年02月05日
内装屋から見た『揺れない家?』とインテリアの関係
昨今、壁紙において、1年後の手直しはほぼ間違いなく発生します。(気にしない方もいるようですが…)
住宅の機密性が良くなった為、建物の乾燥・収縮・揺れを吸収して隙間等が発生してしまうようです。
壁紙の張り方が原因ではないんですよ!
一昔前は住宅の機密性が低く、隙間風で自然に換気されていたといわれています。
昨年建築基準法の改正で住宅でも24時間換気が義務づけられましたが、昔に比べるとはるかに換気が少ないようです。(まあ、昔の家はすきまだらけですが)
幹線道路付近の家等には壁紙の隙が多いように感じられます。
地震等の揺れを吸収する、免震住宅が増えてきましたが、ミサワホームでは逆に建物を揺らさない、制震住宅(MGEO)というものを開発したようです。本当にゆれないとクロスの手直しが減るかも?
まだ当方も勉強不足で多くを語れませんが、日々進化している、住宅業界の波にのまれないように勉強していきたいですね。
投稿者 ozon : 2005年02月05日 19:11

